
本当によく聞く話なんだけど、何かをしようとするならばまず何かをやめなければいけない
物理的な時間もそう、何をするにしても手放すことから始めないとうまくいかない
QOLを向上させようと思ってもなかなか上がらないのはこの原則があるからだ
時短家電を購入するのはもちろんいいんだけど、
その前に日々の習慣、行動、選択も一緒に見直してほしい
こんな前提で今回は筆者が実際に「やめたこと」を解説していく
それではいってみよう
1.頻繁な飲酒

1つ目からお酒好きにとっては耳の痛い話だとはおもうんだけど、聞いて欲しい
頻繁に(ほぼ毎日とか)飲酒する必要ってあるだろうか、いやない
飲まなきゃやってられない状況というのは毎日続くはずがないんだ
どこかに「惰性」が混じっているはずである

いや、そうはいっても俺は飲まないと寝れないんだよ
こんな人は内科に行って睡眠導入剤を処方してもらった方がいい
睡眠の権威と言ってしまっていいあの柳沢先生も「オレキシン拮抗薬」は依存性もなくいい薬と言っている
巷で流行っている「マンジャロダイエット」なんてものよりよっぽどまともな話である
まずちゃんとしたお医者さんに相談を推奨する
自費のオンラインクリニックとかは避ける方が無難
と、反論しまくってみたんだけど
もう一つ提案として惰性での飲酒、晩酌を続けている人は
一回でいいからノンアルへ移行してみるのはどうだろうか
QOLももちろんそうなんだけどやっぱり体にも悪いから、なるべく飲まないに越したことはない
ノンアル移行の提案はこちら

2.間食

間食は無駄なカロリー摂取で、カロリーの摂りすぎはシンプルに身体にわるい
太っているとかダイエットとか生活習慣病とかを無視したとしても間食はない方が身体にいい
現代人はとにかく食べすぎ、カロリー過多なんだ
普通にカロリーオーバーで太ってしまって、いい事が何もない

試しにAIに昨日や今日食べたものを全部言って計算してもらうといい。
基本的に3食しっかり食べていればカロリーは十分摂れているんだ。
といいつつ、筆者は甘いものが大好きなので食べる時は食べる。
月並みなアドバイスではあるんだけど、
野菜やこんにゃくなどのカロリーの少ないものを大量摂取するというテクニックがあるので覚えておいてほしい
これはダイエット記事で詳しく解説しているので参考にしてほしい

3.服を選ぶ

多くの経営者やミニマリストがQOL向上を目的として
「判断の時間を減らす」を実践している
これは「選ぶ時間を減らす=効率化」という観点があるからだ
そしてこの「選ぶ」でほぼ毎日多くの人がしている行為が「服を選ぶ」ということなんだ
加えて、少し視点を変えると「おしゃれは自己満」という話にもなる
本来普段着におしゃれさはいらないはずなんだ
それに普段着じゃなくても高い服(ブランド物)は不要である

誰が30代のおっさんのファッションを見て何かを評価しているだろうか、
いやしていない。
自意識が過剰すぎるよ。
もちろん、もっとレベルを上げれば「きったねーヨレヨレのダル着」だっていいんだけど、
ちゃんとしたまともな社会人ならオンオフ問わず最低限の無難さと清潔感はあったほうがいい
ただ有名なもの、価格が高いものを着る必要はないって話
とはいえ、服の範疇を広げて普段身につけている物、
例えば靴やカバン、その他持ち物のことであれば話は変わってくる
なぜなら「選択の時間」の話というよりも
「長く使うものへの投資」という観点に変わってくるからだ
この辺はいろんな議論があるんだけど、筆者自身は長く使えるものを持つ事でQOLを向上させている自負がある
持ち物に関しては少し考え方が変わってくるので別記事を参考にしてもらえるとうれしい

4.ポイントカード発行

大前提としてポイントが溜まって有効活用できるならポイントは絶対あった方がいい
そしてポイントはたった10円でも必要だし大事なんだけど、QOLを下げてまでやることではない
目の前の10円を拾うために先にある1,000円を捨てている感じ
ポイントカードとなるとそもそもどう保管する?って話が大きい
何枚もポイントカードを持ち歩くほど非効率なものはない
保管問題が発生しないようにするために発行そのものをやめるのが一番いいということになる

かなり電子化されてきてはいるんだけど、
発行がやむを得ない診察券とか会員証みたいなものもぜんぶ電子にして欲しい。
だから楽天ポイント、Vポイントみたいな勝手に貯まるポイントカード以外は発行しないし、貯めないようにしよう
「小さな判断」を減らして脳の疲れを防ぐ(決断疲れの軽減)というメリットをここでも教授できるはずである
財布を持たない生活について書いた記事も参考になると嬉しい

5.SNS(ネットサーフィン)

「なんか面白いもんないかなー」
「時間潰しにならないかなー」
このサーフィン時間が最高に無駄
巨大企業は莫大な費用をかけてどうすれば消費者をスマホに縛り付け、消費行動を促すことができるかを研究し続けている
Netflix映画の「今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる」を一度観てほしい
いかに消費者が情報に踊らされているかがわかると思う
そして企業努力?とかマーケティングのエグさがわかる

仕事は一生懸命やって、休む時は休む
家族とゆっくり過ごす時はゆっくり過ごす
趣味をして過ごす、ブログ書くなど
無駄に過ごす時間なんか1分もないはずなんだ
少しでもサーフィンの時間を減らす対策としては「アプリのアインストール」だと思う
実際筆者はYouTube以外の情報系SNSアプリを入れていない
だから筆者としてはYouTubeショートの誘惑さえ乗り越えれば無駄な時間を過ごすことはほぼない

Xやインスタのアカウントは一応あるんだけど全然動いていないのは簡単にアクセスできないからなんだと言い訳しておく。
ヒトデ氏を始めとしたブロガーさんたちは全員声を揃えてSNS運用は大事だと言っているんだけどなかなか実践できていない。
要改善である。
6.夜更かし

とにかく睡眠はめちゃくちゃ大事
睡眠の権威も言っているように「量なくして、質は語ることはできない」
最低でも7時間は確保したい
しっかり睡眠を摂ることができればめくるめく未来が待ってるのである
睡眠不足でのパフォーマンスがいかに低いのかがよく分かると思う

ということだったから、とにかくできるだけしっかり寝てみたんだけど
悲しいことにあまりQOLが上がった実感はない。
元々睡眠時間がそれなりにあった説。
相変わらず昼間に眠気を感じることもないし。
まぁ良しとしましょう。
とはいえ、限られた時間でブログを書くことを考えて実行できたし、思考が少しだけ深まった気がするし、やる気?みたいなものも出てきた気がする
この「思考が深まった」「やる気が出てきた」という変化こそが、まさにQOL向上そのものである
これは実践してみないと体験できない
まず睡眠を計測して数字で見て現状を把握することで意識がかなり変わると思う
個別解説記事も参考にしてほしい

7.ながら観する映画

これはちょっと方向性が違うんだけど、自分への戒めを込めて7つ目とさせてもらった
見出しの通り、「ながら観」は本当に良くない
タイパとか言っている場合じゃない
なぜかと言うと、「これはいいよ」って教えてもらったり、世間で評価されていたりするものが
「まぁ普通。よかったっちゃー良かった。」みたいなクソな感想で終わってしまったからだ
しかも最近立て続けに
俺はもっと心揺さぶられたいはずなのにそれが起きない行動をしてしまっている
「よくない。良くなさすぎる。改めなければ。」ということでやめる
やめよう
とはいえ、映画はまだまだ好きだし、得意分野だから
筆者のおすすめ「見ないと人生損するおすすめ映画」をこちらからチェックしてほしい

まとめ 日々の選択と行動が少しづつQOLを決めていく

今回は「何かを得るためには、まず何かを手放さなければならない」ということを発信するために実際に筆者がやめたことを7つ挙げて解説した
「何かを手放す必要性」は時間という有限なリソースを扱う上で、避けては通れない真理なんだ
今回紹介した7つはどれも日常に溶け込んでいる些細なことばかりかもしれない
しかし、惰性での飲酒や、無意識なSNSサーフィン、なんとなくの「ながら観」といった「小さな無駄」を一つずつ削ぎ落としていくことで、自分でも気づかないうちに心と時間に余白が生まれてくる
QOLの向上とは、高価なものを買うことだけではない
むしろ、自分の人生にとって本当に価値があるものを見極め、それ以外を「やめる」という主体的な選択の積み重ねである
まずは、どれか一つだけでもいい
「これをやめてみたら、どうなるだろう?」という実験のような気持ちで日常を少しだけ身軽にしてみてはどうだろうか?
その先には今よりも少しだけ深く、やる気に満ちた毎日が待っているはずだ
そんな感じ!おわり。

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