細型LEDスタンドライト間接照明のレビュー

ガジェット
スポンサーリンク
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

こんにちは!めぇたん旦那です

今回は、寝室やリビングに最適な「LEDフロアスタンドライト」のレビュー記事です

おしゃれなリビング・寝室を作りたい
照明にこだわりたいけどどんな照明がいいかわからない
睡眠の質を上げたいけど何をすれば良いか迷う

このように悩んではいないでしょうか?

筆者はこの間接照明による寝室のお洒落さと睡眠の質アップを得ることができました

ぜひ参考にしてもらって、間接照明を導入してみてください

それでは早速レビューしていきます

スポンサーリンク

「フロアライト Liio-CT(リーオ-CT)」レビュー

無駄のない洗練されたデザイン

今回筆者が購入した商品は「フロアライト Liio-CT(リーオ-CT)」です

筆者
筆者

かなりコンパクトな状態で届きました!

シンプルなデザイン設計が特徴のこの細型LEDフロアランプは、
スペースを取らず広々とした空間を楽しめます

照明自体を3段階で高さ調節が可能で、使用する場所や気分に合わせて簡単に組み立てができます

また、照明部は360°回転できるため、一つのライトで複数方向に光を当てることもできます
3つユニットがあるので3方向同時照射が可能です

便利な操作機能

「フロアライト Liio-CT(リーオ-CT)」の操作は簡単で便利です

リモコンとフットスイッチが付属していて2パターンの操作ができます
そしてその操作は簡単です

リモコン機能

オンオフはもちろん、明るさや色調の切り替え、オフタイマー(30分/60分)、ナイトモード機能を搭載さらにVENTOTA社製のLucimo(ルシモ)シリーズなら1つのリモコンで4つまで操作可能です

こちらのリモコンは赤外線ではなく、照明専用の2.4GHz無線接続なので
かなり離れていても、どの方向を向いていても作動します

フットスイッチ

手元にリモコンがないときでも簡単にON/OFFが可能

筆者
筆者

あれ!?リモコンどこ!?はあるあるですよね(笑)

フットスイッチなので手だけでなく踏んで操作が可能なので
手が塞がっている場合でも作動させることができます

調光・調色機能で自由な光を演出

調光・調色機能もしっかり兼ね備えていますので紹介していきます

調光機能

5〜100%の明るさ調節が可能で、食事や勉強、読書時には明るく、
リラックスタイムには暗めに設定できます

どんなシーンでも好みの明るさへの調節が簡単です

筆者
筆者

最大出力はかなり明るいです

調色機能

朝の目覚めには寒色系(昼光色)、読書時には昼白色、くつろぎたい時には暖色系(電球色)
といった具合にスイッチ一つで自由に変更できます

筆者
筆者

3種類の色調に明るさ調節を合わせることでいろんなシーンに対応できます

狭いスペースでも設置可能

省スペース設計で、壁や床に向けて光を放ち、反射した光で周囲を照らします

直接照明に比べて、空間の上質感を引き立て、よりムーディーな雰囲気を演出してくれます

こんな感じの小さなスペースに置けてかなりスッキリしています

フットスイッチのコードが少し短いような気もしますが、リモコンがあるので基本問題ありません

実際に使って感じたメリット

マコなり社長は度々言っています

「夜に自宅で真っ白いコンビニのような光を浴びるな」
「睡眠の質が下がる」

じゃあどうしろっての?って思うところですが、その解決策が間接照明です

この間接照明であれば直接光を浴びることもありませんし、電球色の暖かい色に調節可能です

具体的な筆者が感じたメリットはこんな感じ

寝室が心地よい空間に:やわらかな光がリラックス感を高め、快適な睡眠をサポート
スペース効率が高い:狭い場所にも設置可能
多彩なシーンに対応:シーンに応じて明るさや色味を自由に変更できる

間接照明の導入をおすすめする人

間接照明の「フロアライト Liio-CT(リーオ-CT)」がおすすめな人を挙げてみました

以下の3つのどれかに当てはまればかなりおすすめできると思います

睡眠環境を改善したい人
部屋の雰囲気をおしゃれにしたい人
自由に光の演出を楽しみたい人

ポップインアラジンとの使い分け

謎の声
謎の声

おいおい、俺は知ってるぞ!
寝室はポップインアラジンがあるんじゃないの?
使い分け、使い方はどうしてるんだ?

もしかしたらこんなことに気づいてくださった方もいらっしゃるかもしれません

ということで、どのように使っているか、使い分けているかをお話します

結論を先にいうと、もちろん併用しています!

ただ、ポップインアラジンの操作をアレクサでする場合、
基本的に暗くしてアラジンで映像コンテンツを利用しますし、
照明として使う場合は部屋全体を明るくしてしまうため(電球モードもありますが音声操作できない)
睡眠前に若干使いづらかったんです

なので、基本的に睡眠前のリラックスタイムにはこちらの間接照明を使って
通常の照明と映像コンテンツの利用はアラジンという形になっています

結論 関節照明は意外と大切

睡眠時間を豊かにするには照明が大切です

間接照明の「フロアライト Liio-CT(リーオ-CT)」は、
寝室を休息のオアシスに変える素晴らしい選択肢だといえるでしょう

良質な睡眠を目指したい方やおしゃれな照明を探している方には、一度試してみてほしい一品です

いかがだったでしょうか?

公式ストアAmazonにはいくつか種類があるみたいなのでぜひ検討してみてください

以上おわり!

コメント・お問い合わせなどお気軽にどうぞ