【やばい】セサミ5の新製品導入で死角が無くなった件【スマートロック】

世の旦那さんに読んでほしい記事
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こんにちは!めぇたん旦那です

今回はセサミ新製品導入記事の続きです

前回はまだ届いていない段階での商品紹介でしたが
ついにこの新製品が届いて、設置も終わったので

・どのように設置したのか
・使い心地
・実物写真

以上を含めてしっかりレビューしていきたいと思います

結論を先に言ってしまうと、
「これ以上はないな」と思えるほど完璧に仕上がったと思います

購入を迷われている方は参考にして頂き、ぜひ導入してみてください

前回の新製品紹介記事も参考にして頂ければ幸いです!

それでは早速いってみましょう!

1.リモート (CANDY HOUSE Remote)

公式の商品説明の通り、これを使えば
スマホを取り出す必要もなく、反応速度も「めっちゃ早い」です

ロックのつまみを触ることなくワンタッチで屋内から開閉の操作ができるようになりました

ただ、室内からのロックはほとんど使っていません
オープンセンサーによって即時ロックですし、
解錠を放置していても1分オートロックも稼働します

解錠に関しては、宅配や訪問があったときに先にロック解除してから扉を開けることができます

設置はこんな感じになりました!

インターホンモニター横とかに設置するのが一般的かもしれませんが、
筆者は玄関周りライトスイッチ横に設置です

筆者
筆者

違和感ない設置で大満足です!

2.ハブ3(Hub3)

セサミ5をネットにつないでいろいろできる製品です
ネットにつながることで、遠隔操作やアプリの履歴等の確認ができます

遠隔操作はあまり使いませんが、セサミ5やセサミタッチの電池残量や稼働の履歴などは
意外と便利に使うことができます

そして届いて一番感じたのは、とにかく小さい!
スイッチボットとの比較はこんな感じ

筆者
筆者

ちっっっさ!!!

素晴らしいですね。

電源供給がタイプCなのもやはりいいですね!

ある程度の距離は離れていても良いので、設置はリビングのUSB電源ポートに設置しました

撮影のために乗せていますが、電源ポートにM3テープで張り付けしてあります
ネットに繋がっている場合は呼吸するように青ランプが光るのも良い感じです

今後、家電の赤外線操作も実装予定なのでまだまだ便利になりそうです

現状の家電操作はこちらの記事で解説しています

3.オープンセンサー

これは新製品ではありませんが、筆者が新たに導入した製品になります

製品名の通りセンサーです(笑)

SESAME5にはジャイロセンサー非搭載なので単体では扉の開閉を感知できません

なので
・タイマーオートロックを設定する
・オープンセンサーを導入する

の2択になります

今まではタイマーオートロックでしたが、
やはり扉を開けっ放しにする機会も結構あったので今回導入しました

設置はこんな感じです

こちらはカラーブラックにしたので、本体と扉にしっかり馴染みました

「オープンセンサー」の導入で即時ロックと扉解放時の急な施錠がなくなったので
ストレスゼロになりました!

4.マグネット式カードケース(おまけ)

これはキャンディハウスの製品ではありませんが、
今回の新製品購入によるアップデートに合わせて導入した製品があります

それがこちら

なにこれ??って感じ?

これは写真にあるようにiPhoneの裏にマグネットで張り付けて使うカードケースです
こんな感じ↓↓

これを扉に貼り付けて使っています
ゴミ捨てとか、郵便受けを見に行ったりちょっと外に出るときありますよね?
すぐ戻るとはいえ、扉を開放していると防犯的にも、防虫的にもあまりよくないです!

そんな時にこのカードケースに入れてあるICカードだけパッと手に取って外出して、
帰ってきたらそのICカードで解錠して使うっていう感じですね!

筆者
筆者

指紋認証やアプリ解錠でもいいんですが、IC解錠が一番速くてノンストレスなんです

まとめ SESAME5は新製品を揃えて最強になった

今回は新たに導入したSESAME5の周辺機器を紹介しました

1.リモート (CANDY HOUSE Remote)
2.ハブ3(Hub3)
3.オープンセンサー
4.マグネット式カードケース

それぞれ再度、簡単にまとめておわりにしたいと思います

1.リモート (CANDY HOUSE Remote)

セサミの開閉を遠隔で出来るボタンです

シンプルな見た目と、手間なく素早く開閉することができる点が魅力です

2.ハブ3(Hub3)

セサミ、セサミタッチをネットにつなげることができる機械

めちゃめちゃ小さいのがすごい!

Apple homeやGoogle home、Amazon Alexaと繋げて家電操作もできるようになります

3.オープンセンサー

シンプルなセンサーですね

これでロックのし忘れや、扉の解放時にオートロックがかかるのを防ぐことができます

4.マグネット式カードケース

マグネットで設置できるカードケースです

これを玄関扉に付けておき、ちょっと外へ出たいときなんかにカードだけを持て外へ出れば
センサーロックを働かせつつ、ロック解錠の場合もノンストレスになります

いかがだったでしょうか?

その他有名スマートロックだとこれだけの機能を使おうとすると価格は3~5倍します

それがSESAME5であれば低価格ですべて手に入ります
納期の問題は確かにありますが、手に入ってしまえば困ることはまずありません

ぜひこの機会にSESAME5、その他周辺機器を使ってみてくださいね!

以上おわり!

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