別名「ととのい椅子」の「インフィニティチェア」購入レビュー

こんにちは！めぇたん旦那です

今回はリクライニングができるアウトドアチェアであるロゴス(LOGOS)版の「インフィニティチェア」を購入したので、
コールマン(Coleman)のインフィニティチェアとの比較もしながら徹底解説していきます

LOGOS ファミリースムースリクライナー徹底解説

リクライニングアウトドアチェアとしてはコールマンの「インフィニティチェア」が有名ですね！

インフィニティチェアはAmazonの欲しいものリストにも入れていたのですが、
いろいろ比較検討したところ筆者はロゴスの「ファミリースムースリクライナー」
を購入することにしました

リクライニング機能

「一番の特徴は無段階のリクライニング」

手元のロックを解除して状態を倒したり起こしたりすることで
無段階にリクライニングします

純正サイドテーブル付き

「使いやすい取り外し可能な純正のサイドテーブル」

小さいですが使い勝手の良いサイドテーブル付きです
ドリンクホルダーとスマホホルダーがあって、かゆいところに手の届く設計と言えます

キャンプとかBBQ、ちょっとしたアウトドアでも使えるので価値あります

この春夏秋のアウトドアシーズンにガンガン使います！

フレームに引っかけるのタイプなので、左右どちらでも装着可能です

丈夫で汚れに強い素材

素材にこだわっています

通気性が高く、水や日差しにも強いテスリンメッシュ素材です

もちろん耐久性も高いです

ポリエステルや綿を使用した製品よりも
少し硬いかなと感じる方もいるかとは思います

ただ、しっかり座り込んでリクライニングして使うチェアなので
筆者はこの硬さでちょうど良いよ感じました

小さくたためて移動もラク

作りがしっかりしているのでコンパクトかと言われると少し大きいとは感じますが
小さくたたまれていればさほど持ち運びに苦労することもありません

重さも約7kgとそんなに重くないです

大きかったり、古かったりするキャンプテーブルの方が全然重いです

　

買うべきものリストにひっそりと入っていたインフィニティチェアは
サウナの「ととのい椅子」としてめっちゃいい！とまこなりさんが激推ししてました

インフィニティチェアとの比較

大人気で有名製品の「インフィニティチェア」と「ファミリースムースリクライナー」の違いを比較していきたいと思います

大きな違いを以下の5つ挙げました

サイドテーブル

ロゴスの「ファミリースムースリクライナー」にはサイドテーブルもセットです

純正付属品なので安定性も作りもしっかりしています

インフィニティチェアにはサイドテーブルがありません

純正品としてカップホルダーがあります

サイドテーブルをはじめ、付属品を買い足すのはありですね！
インフィニティチェアはサンシェード付きのものもあります

重さ

「LOGOS　ファミリースムースリクライナー」は約７kg
「Coleman インフィニティチェア」は8.8kg
となっていて、ロゴス製品の方が軽いです

ただ、インフィニティチェアには持ち運びしやすい持ち手付きです

素材

「LOGOS　ファミリースムースリクライナー」は耐久性・耐候性・耐水性に優れた
テスリンメッシュ製シートになります

「Coleman インフィニティチェア」は耐久性・クッション性が高い
ポリエステル製になります

ヘッドレストは可動式で、ピッタリの場所に移動させてリラックス態勢が取れます

カラーバリエーション

インフィニティチェアは限定色も入れると5色展開になります

ベージュ、ブラック、オリーブ、カモ

Amazon限定でイエローもあるそうです

「LOGOS　ファミリースムースリクライナー」はベージュ1色のみのカラーバリエーションになります

価格

ロゴス、スムースリクライナーは
9,900円（2024.5時点）

コールマン インフィニティチェアは
12,980円（2024.5時点）

Amazonだとセールで9,000円程で買えてお得です

まとめ　リクライニングできるアウトドアチェアは最高

今回は無段階でリクライニングができるアウトドアチェア、
ロゴス(LOGOS)の「スムースリクライナー」を購入したのでレビュー記事を書いてみました

コールマンのインフィニティチェアが有名ですが
この製品に引けを取らないようないい製品でした

大きな違いも5点挙げて徹底比較としましたので参考にして頂ければ嬉しいです

いかがだったでしょうか？

実際購入してみて価値あるアウトドアチェアだったので、読者の皆様も是非検討してみてくださいね

以上！おわり！