こんにちは!めぇたん旦那です
今回の記事はかなり攻めてます
理論上、絶対に痩せる究極ダイエット法をご紹介します
絶対とか書くのはあまり良くないですが、あくまで理論上なのでその辺はご理解下さい
この記事を読めば、こんなことがわかります
・ひろゆき氏実践の絶対痩せるダイエット法
・ダイエットの時の空腹感の乗り越え方
・カロリーの考え方
・リーンゲインズ(プチ断食)のやり方と効果
記事後半では最近注目されているリーンゲインズ(短期間の断食)についても解説していますので、健康面を気にされている方も参考にして頂けると思います
どうしても痩せる事ができない方、食べ過ぎで少し健康に気をつけて過ごしたい方などの悩みを解決できるでしょう
この方法をまじめに実践したのに痩せなかった!という方は問い合わせから怒りのメッセージと病院受診をお勧めします
それでは究極ダイエット法について解説していきたいと思います
究極ダイエット法
今回紹介するダイエット法はかなりキツいですが、理論上絶対痩せます
長期的には健康面に対する心配がないわけではないですが、短期であれば必要なエネルギーは摂取しながら痩せる方法なので健康面はそこまで心配はないと言えるでしょう
では具体的に何をするのかお伝えしていきます
脳だましダイエット法
これは筆者が勝手に名付けました
非常にうさんくさいですね(笑)
もう少しわかりやすく言うと、最低限のエネルギーと低血糖は避けつつ、カロリーの低い食べ物は摂取する事で物理的な空腹感をなくしてしまう方法です
なんの事かさっぱりですね
一つずつ解説します
エネルギー供給と低血糖の回避
脳の活動にはブドウ糖が必須です
炭水化物はブドウ糖に変わってエネルギーになってくれるので、非常に重要です
しかし炭水化物でブドウ糖を補おうとすると多く摂りすぎてしまう傾向にあるので、直接糖を摂取してしまえばよいという話です
注意点としては、甘味料では絶対にダメということです
甘味料は糖ではありませんので、エネルギーになりません
甘味料で糖を摂った気でいると確実に低血糖になり大変なことになってしまいます
物理的な空腹感の回避
こちらは単純で、カロリーの低いもので満腹中枢刺激してしまって空腹感を抑えることで食べ過ぎを防ぎます
前述の方法で糖は足りていてもやはり物理的な空腹感は回避できないので、あらかじめ決めたカロリーの低いものはお腹いっぱい食べても良いということにしてしまうのです
特に大きな注意点というのはありませんが、野菜を摂取するときにドレッシングやマヨネーズは摂らないことです
お腹いっぱいに食べて良いのはあくまでカロリーの低いものなので、脂であるドレッシングやマヨネーズはいくらでも食べていいものに含まれません
ひろゆき氏流ダイエット法解説
以上を踏まえた上で、ひろゆき氏のダイエット法を解説していきます
ひろゆき氏はこの脳だましダイエット法で1ヶ月で63kgから55kgの8kg減量に成功したそうです
やり方は非常にシンプルで、エネルギー供給として粉砂糖を食べるのと満腹中枢刺激の為にカロリーの低いものは無限に食べて良いという方法です
満腹中枢の刺激については物理的にお腹を満たすためにカロリーの低いものを食べるので、自身で満足するまでどれだけでも食べてよいというルールです
粉砂糖はファミレス等でもらってきたものを利用し、カロリーの低いものはこんにゃく、キャベツを例として挙げられておりました
粉砂糖を例にされていたのは無料で手に入る点と、粉砂糖だとあまり多く摂取できないからだそうです
無限に食べてよいものは野菜のような低カロリー品であれば何でもよいです
注意点としては健康的なダイエット法とは決して言えず、ひろゆき氏ご本人も推奨はしていない点です
リーンゲインズ
リーンゲインズは短時間(短期間)のプチ断食のことです
どのタイミングで断食時間を取るのかは自由ですが、男性は16時間、女性で14時間が目安と言われています
夕飯を食べる時間を20時までにして次回の食事を翌日の昼から12時以降(朝食を抜く)にするだけで達成です
空腹感にもすぐ慣れますし、正直言って結構簡単です
この断食に筋トレを追加すればより完璧とのことですが、筋トレの話までし出すとかなり長くなるので省略します
筋トレ法の記事もまた書きたいと思います
Teststeroneさんの書籍は面白いし勉強になります
筆者実践の感想
筆者もリーンゲインズを実際にやりました
期間はちょうど1ヶ月くらいです
結論を先に言うと、体調崩しました(笑)
こんな書き方をしましたが、リーンゲインズが原因ではないと考えています
理由も含めて感想など書いていきます
始めたきっかけとしては代謝が落ちてきたなとなんとなく感じていたところ、YouTubeで解説されていたのをなんとなくみたことでした
せっかくなので効率の良い筋トレと合わせて実践しました
はじめは空腹感がキツかったですが1週間もせず、慣れました(我慢が苦ではなくなった)
しかし、3週間を過ぎたあたりから、、
なんとなくだるいというか、エネルギー不足感が出てきました
これも慣れると思って放置していたら、微熱が出てかなり調子が悪くなりました
ただ、これは先ほども言いましたがリーンゲインズが原因ではなく、その他の要因(仕事が忙しかったりしたストレス?)があって、リーンゲインズ中にたまたま体調を崩しただけだと思っています
ひろゆき氏の脳だましダイエット法に関しては、出先でキャベツやこんにゃく等を食べまくることがなかなか難しく、かなりしんどかったのできちんと実行できた期間は短かったです
空腹感と血糖値のコントロールをしっかりできる環境を先に整える必要があると感じました
まとめ 正しい方法でダイエットすれば痩せるのは簡単
最後に今回の記事のポイントをまとめて終わりにしたいと思います
究極ダイエット法
理論上絶対痩せるので究極ダイエット法としました
その方法とは脳だましダイエット法で最低限のエネルギーと低血糖は避けつつ、カロリーの低い食べ物を好きなだけ摂取する事で物理的な空腹感をなくす方法でしたね
ひろゆき氏流ダイエット法解説
ひろゆき氏はこの脳だましダイエット法で1ヶ月で63kgから55kgの8kg減量に成功したそうです
やり方はエネルギー供給として粉砂糖を食べるのと満腹中枢刺激の為にカロリーの低いものは無限に食べて良いという方法でした
リーンゲインズ
リーンゲインズは短時間(短期間)のプチ断食のことです
どのタイミングで断食時間を取るのかは自由ですが、男性は16時間、女性で14時間が目安と言われています
筆者実践の感想
脳だましダイエット法もリーンゲインズも両方試しました
脳だましダイエットはかなりキツかったですし、環境を整えなければ厳しいなと思いました
慣れれば1ヶ月ぐらいで劇的に体重変化を起こすことができると思います
リーンゲインズに関しては慣れれば余裕でした
ただ、体調を崩してやめると言うオチがありました
どちらにせよ、節制は大事なポイントだと思いますし、最近は基本的に少し我慢するようにしています
意識するのとしないのでは全然違います
いかがだったでしょうか?
今回はかなり攻めた内容でしたが、上手に生活に取り込んでもらえればより健康に快適に過ごせる事と思います
無理せず、頑張りましょうね!
以上おわり
コメント・お問い合わせなどお気軽にどうぞ