
最近iPhoneを買い替えたんだけど、
なんだかんだ買い替えの極意的なものが分かってきたので解説していく
簡単に言ってしまえばコスパ、タイパがいいスマホの買い替えってやつである
「iPhoneっていつ買い替えるのが一番お得なんだろう?」
「スマホは2年で買い替えるべきって本当?」
こんな疑問はみんな持っている
結論から言うとiPhoneの買い替えタイミングは
「2年周期」が最もコスパが良いって話
結局、どんなに安いiPhoneでも年間維持費は2〜3千円より安くする事はかなり難しいし、
本体の価値は落ち続けるし、もしバッテリー交換をしようものなら実質本体価格に上乗せされる
たとえ最新機種であっても売却益を考えれば年間維持費は実は3千円程度で収まってしまう
要するに使い続ける手間や劣化を考えれば(いわゆるタイパを考えれば)
最新機種を早いサイクルで回すほうがいい
今回はこんな感じの話を徹底解説していきたいと思う
この記事を読み終わる頃には
「いつ買い替えるべきか」
「今買い替えるのは正解か」
がスッキリ分かるようになる
では早速いってみよう
2年周期をおすすめする5つの理由

①バッテリー劣化が体感しやすいのが1.5〜2年
iPhoneのバッテリーはリチウムイオン電池だから
80〜85%付近になると急速に体感が悪くなる
この体感を具体的にすると
・夕方頃にはバッテリー切れもしくは低バッテリー
・発熱が増える
・充電の減りが目に見えて早い
こんな感じの状態になりやすいのが「購入から約2年」
バッテリーのパフォーマンスは生活の質に影響するのは間違いない
②買取価格が下がるのが2年を過ぎた辺りから
中古のiPhoneの価格は
「2年以内かどうか」が大きな分岐点になってくる
- 1年落ち:高く売れる
- 2年落ち:まだ高い
- 3年落ち:ここでガクッと下がる
買取業者の価格表を見ると分かりやすいが
メルカリや下取りでもこの傾向は顕著で、
「2年以内に売る」ことが結果的に最も総コストを下げてくれる
本来の製品の価値は単なる購入価格ではなく売価(買取価格)でみることでよりクリアになる
良いものは売価もしっかり残ってくれるというわけ
③最新モデルの進化幅が体感できるのが2年
iPhoneは毎年モデルチェンジするんだけど1年差だとそこまで大きな変化を感じづらい
ただ、「2世代差」になると
・カメラ性能
・バッテリー持ち
・発熱の少なさ
・処理性能
このあたりが一気に進化する

今回の17への進化はデザインも大きく変わりましたね。
④故障リスクが上がるのが2〜3年目
以下のような不具合が増える時期でもある
・ボタンの反応が悪くなる
・画面のタッチが鈍い
・バッテリー膨張
・カメラレンズ曇り
壊れてから修理するより、壊れる前に「売却→買い替え」した方が圧倒的にお得になる
⑤iOSアップデートで重く感じるのが2年目以降
毎年OSが進化するため、旧モデルではどうしても負荷も重くなる
「アプリ切り替えがもたつく」
「画面がカクつく」
といういわゆるヌルヌル感が弱くなるのが2年前後というわけ
年間維持費を考慮する

今回の話でいちばん大事な「年間維持費」をみていきたい
一年間でどのくらいのコストがかかるのかを把握することで
買い替えのための1つの指標を得ることができる
大手キャリアのスマホ買い替えプログラムを使う場合
多くの人が選択しているこの買い替えシステムだが明らかに割高なんだ
というのも、2年後に返却する価格が確定しているからそれまでの23ヶ月間の分割支払額も確定している
しかも分割手数料はないものの、そもそもの本体代が割高に設定されている
だからこれらを計算すると本体代金としてざっくり毎月3,000円〜4,000円かかってくる
何度も言うがこの金額が「確定」している

もちろん選択は自由。
プログラムを批判する意図も、利用することの否定もするつもりもない。
ただ事実を述べているだけである。
本体を自分で購入し買い替え続ける場合
一方、自分で本体を買ってしまう、いわゆる「買い切り」パターンだとどうなるだろうか
イニシャルコストとしてその本体代がまるっとかかってしまうが
年間維持費としては単純に使う年数で分割してしまえばいい
さらにここで言いたいのは、使用しなくなったら売却し売却益を補填することで
本体購入代金を実質かなり抑えることができる点である
先程も少し触れたが、この売却益(買取価格)が重要になってくる
当然高く売れたほうが良いし、そもそも価値があるのは
基本的に新しいもので、かつ上位モデルである
これらを考慮して年間維持費を計算すると大体2,000円〜3,000円の範囲に収まってくる
要するに、大体2年くらいで買い替えていけば最新機種を使いつつ
コストは3,000円程度で済んでしまうという訳である
本体を購入はするが4年以上使い続ける場合
先程の理論で行くと、どうせ売れるんだから使い続ければ
どんどん年間維持費は安くなるじゃないかと単純に考えられそうではある
ただこれに関してはそんなに単純な話ではないんだ
というのも売却益が大事になってくる
あまりにも使い古してしまうと価値がガタ落ちするんだ
天下のiPhoneであっても例外はない(それでも価値の目減りは他に比べれば緩やかではある)
ということを考慮すれば、年間維持費を2,000円以下にすることは意外と難しくなってくる
さらにいえば、5年も使えばバッテリーが弱くなるのは避けられないし、性能も落ちてくる
毎日使うスマホの性能が低いと生産性や快適性の低下にも直結してくるだろう

バッテリーだけ交換すれば良いという意見があるけど、
交換代金が本体代に加算されるので年間維持費が勝手に上がってしまう。
バッテリーだけが問題なのであれば選択肢としてはアリだけど。
これらの場合を考慮すると
ここで取り上げている「年間維持費」を考慮すると
一番コストが低いのは本体を購入して4年以上使い続けることであるといえる
ただ、「コスト&パフォーマンス」いわゆるコスパを考えれば
2年程度で購入と売却を繰り返す方が優れている
iPhoneの買い替えを検討すべきサイン

以下のどれかが当てはまれば、買い替えのタイミングだと言える
・バッテリー最大容量が80%を切った
・充電の減りが明らかに早い
・アプリの動作が重い
・発熱しやすくなった
・カメラ性能に不満がある
・ストレージ不足が頻発
特にバッテリー80%以下はひとつの大きな判断基準
なぜかと言うとバッテリーはスマホのライフだから
当たり前の話、充電がなくなればなにもできなくなるし
充電の減りが速いとモバイルバッテリーを余計に持ったりして
ストレスが半端ないことになってくる
2年以内でも買い替えたほうがいいケース
ニーズが以下のようなところにあるなら、ドンドンじゃんじゃん買い替えしてもらって構わない
逆に、2年以内では買い替えなくてもOKなケース
当たり前だが、無理に最新機種を保つ必要も全く無い
ブロガーもYouTuberも最新機種を訴求してくるが大した変化はない
割高品を掴まされるリスクもあるから本体価格の価値をしっかり見極めて欲しい
ライトユーザーなら3年使ってもOKというわけ
iPhoneを買い替えるときにやるべき準備
軽く買い替えの準備にも触れておきたいと思う
- iCloudを使ったバックアップ
- 各種アプリの引き継ぎ確認
- 古いiPhoneの初期化
- 下取りに出す前のクリーニング
これらは必須、しっかり準備して臨んで欲しい
以下で詳しく説明しているので参考にしてもらいたい
買い替え時のお得な方法 下取り or フリマor 買取業者

じゃあどんな買い替えをするべきなのか
オトクな方法を解説していく
Appleの公式下取りを利用する
手続きが簡単で安心感が素晴らしいのが良い点
ただ、買取価格はかなり安くなってしまう
お世話になることはないと思う
キャリアの下取りへ出す
そもそもキャリアでスマホを買ってはいけない
なのでこちらもお世話になることはない
ポイント還元に釣られてもいけない
メルカリ・PayPayフリマで売る
一番高く売れると言われている
ただ、手間がかかるしトラブルになる可能性がちょっとだけ高い
写真や説明に自信があれば全然アリ
★ 買取業者を利用する
業者をしっかり選べば手間無く、高く売れて最高
筆者は業者に売ることを一番にオススメしたい
少し手間ではあるけど自分の持っているスマホの価値を確かめるために
2社程度無料見積に出すといい
まとめ iPhoneは2年周期で買い替えるのがコスパ最強

ここまでいろんな視点で見てきたんだけど、
早めの周期で「買い換え」をしてもらうのが最適解だと分かってもらえたんじゃないだろうか
もう一度「2年での買い替えを推奨する理由」を簡単にまとめると
こんな感じになるというわけ
だから「2年での買い替え」は最も賢い選択肢と言える
ぜひ前向きに買い替えを検討してもらいたい
そんな感じ!おわり!




コメントなどお気軽にどうぞ