【すごい】セサミのキャンディハウスから新製品発売決定

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こんにちは!めぇたん旦那です

今回は、筆者激推しのスマートロック、セサミ5の販売企業、「キャンディハウス」さんが新製品を発表されたので紹介します

結論、すごいというかやばいです!

もう少し具体的に言うと、「エンジニアリング力」「フィードバック力」「価格破壊」
が素晴らしいです

筆者
筆者

どこを取ってもすべて完璧です

スマートロックの「セサミ5」の製品詳細は別記事を参考にして頂けると嬉しいです

それでは新製品紹介いってみましょう!

新製品1 リモート (CANDY HOUSE Remote)・リモート ナノ(CANDY HOUSE Remote nano)

CANDY HOUSE

ユーザーの中で工夫してる方たちが、タッチやタッチプロを部屋の中にも付けて
屋内(部屋内)からの操作をしていたことのフィードバックで生まれた製品です

屋内(室内)からの操作デバイスやリモコンキーとして1つ目の新製品
「リモート」「リモートナノ」が発売になりました

テープやマグネットで張り付けたり、リモコンとして持ち歩きます

そして、反応速度が早いのも魅力ですね

開閉速度って意外とストレスの原因であったりQOLに直結するので重要だったりします

また、デザインがシンプルで素晴らしいです

無駄の一切ないデザインとモノトーン調でどこに配置しても違和感がありません

筆者
筆者

シンプル is ベストとはこのことですね

「リモートナノ」は小型化のもので主に持ち歩き、子ども用として開発されたようです

筆者は「リモート」の白を購入しました

新製品2 ハブ3(Hub3)

CANDY HOUSE

待ってましたー!!

この製品の旧バージョンである「Wi-Fiモジュール」がずっと品切れだったんですよね

リモートで鍵の操作ができなくて不便に感じた事も何度かあったので、
筆者も再販を強く望んでいた1人でした

しかもこれが「Wi-Fiモジュール」の再販ではなく、
めちゃめちゃ進化して新商品の発売になりました!

ハブ3があればリモートでセサミの施錠解錠はもちろん
設定の変更とかもいろいろできます

反応速度もかなりいい感じです!
この速さは「エンジニアリング力」の賜物ですね

筆者
筆者

タイプC接続なのも地味に嬉しい点です

連携は6つもできるので、ほとんど全てのキャンディハウス製品と連携できますね

赤外線リモコンとしても対応予定となっているので(詳細はまだ未発表)
スマートリモコンのハブとしても最高コスパになり得ます

筆者はスイッチボットハブとネイチャーリモがあるので、
とりあえずセサミ5の操作用として取り急ぎ1つ購入しました!

スイッチボットハブとネイチャーリモの記事はこちら

小型な点も素晴らしいですね!めちゃくちゃ小さいです!
それだけでもスマートです

新製品3 セサミボット2(SESAME Bot 2)

CANDY HOUSE

セサミボットも進化したようです!

アームをいろいろ変えられるんですね

動作パターンと動作時間を自由に設定して動かすことができるアームボットです

その他キャンディハウス製品と連携ができるようになったのも大きな進化のようです
例えば、帰ってきたら(セサミが解錠したら)玄関のライトをオン、
出かけたら(施錠したら)オフなどの連携のような使い方ですね

ハブ3と繋げばさらに使い方は広がりますね
動作記憶と、リモート稼働の2パターンからスマートな生活が完成します

ただ、筆者は今回ボットは購入しませんでした
理由はシンプルで、ボット操作するデバイスが今の所ないからです。。。
(便利な使い方に気づいてない説)

番外編 オープンセンサー

CANDY HOUSE

こちらは新製品ではないですが、ブラックが販売されました!

今使っているセサミ5と色を合わせて追加購入したので商品紹介です

購入した理由としては、
キュリオロックやビットロックに比べるとセサミ5はジャイロセンサーの点で劣ります

現状解決策として時間設定の自動ロック設定をしているのですが、
やはり扉を設定している時間以上に開けていると自動で施錠されてしまう問題がありました

しかし、この問題は「オープンセンサー」を装着しておけば全て解決できます

扉が閉まったことを感知してから、しっかり施錠してくれます

自動ロックとの併用も可能で、扉が開いている状態だと「オープンセンサー」が優先で働きつつ
閉まった状態なのに、手動などで解錠していた場合などの時には自動ロックが働いてくれます

ちょっとしたストレスから完全開放されるアイテムがこの「オープンセンサー」です

セサミの魅力を予算の試算から考える

冷静に考えてキャンディハウスさん本当にすごいです
何がって、コスパです

と言うことで、
スマートキーと周辺機器をキャンディハウス製品で揃えるとして
全部でいくらになるか試算してみました

セサミ5本体 3,980円
セサミタッチ 2,980円
リモート 980円
ハブ3 1,980円
オープンセンサー 980円

この5点セットは完璧な布陣です
これでなんと驚異の10,900円です

プラス、送料&税にはなるので、実際にはもう少しかかりますが
それを考えても2万円でおつりが来てしまいます

キュリオロック単品1つ分ビットロック単品2年分とほぼ同等の価格です

いや、これやばいでしょ(笑)
価格破壊にもほどがあります

スイッチボットシリーズですらこの高コスパにはかないません

まとめ 最高品質、最高コスパのスマートロックはセサミ

今回の内容を軽くまとめておわりたいと思います

新製品1 リモート (CANDY HOUSE Remote)
     リモート ナノ(CANDY HOUSE Remote nano)

主に屋内で使用するロックの開閉ボタンと持ち運び用のリモコンキーです

シンプルデザインと反応速度に優れた新製品です

新製品2 ハブ3(Hub3)

再販がかなり待ち望まれていた「Wi-Fiモジュール」の後継機が
めちゃくちゃ進化して新登場

端末操作だけでなく、赤外線操作も対応のハブとして使えます

これでお出かけ中でもスマートキーだけでなくいろいろな家電などの操作が可能になります

新製品3 セサミボット2(SESAME Bot 2)

遠隔操作ができるアームボットです
その使い方は無限にありそうです

ハブと合わせて使えばほとんどすべてのものが自動化できるでしょう

コスパ最強!

「エンジニアリング力」「フィードバック力」があまりにも高く、
他社を圧倒する高コスパを実現してくれています

いかがだったでしょうか?

QOLを爆上げしてくれる「キャンディハウス」のスマートロック、まだ導入していない方は是非検討してみてくださいね!

以上!おわり!

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