こんにちは！めえたん旦那です
今回は電子書籍リーダーのKindle Paperwhiteのご紹介です
電子書籍はスマホ等でも読めますが、専用リーダーを購入して実際に使ってみるとかなり便利で使いやすかったです
魅力をしっかりお伝えしていきますので、最後まで見ていってもらえると嬉しいです
電子書籍リーダーとは
電子書籍リーダーとは、電子書籍を快適に読むための端末です
専用の端末なので使っていてストレスが少ないです
基本的にリーダーとしての機能しかありませんので、価格は比較的安価なのに対して、ブルーライトカットなど書籍を読む為の機能がより充実している所が特徴的と言えます
Kindle Paperwhiteとは
今回ご紹介するKindle PaperwhiteはAmazonの電子書籍サービスであるKindleが使える電子書籍リーダーの一つです
Amazon販売の電子書籍リーダーはいくつか種類がありますので合わせてご紹介します
Kindle端末には広告つきと広告なしモデルがあります
広告なしを選択したので、ありにしているとどの程度どんなタイミングや場所で広告が出るかがわかりませんがその端末で読む限りずっと広告が出ることを考えれば広告はなしにするべきだと思います
Kindle
容量は16GBのみで、防水機能がありません
全モデルの中で最も小さく持ち運びに最適です
価格は10,980～になります
Kindle Paperwhite
今回紹介のメイン機種です
容量は8GBと16GBがあり、防水機能ありです
マーカー機能など基本的な機能は一通り揃っています
価格は15,980～になります
Kindle Paperwhite シグニチャー エディション
容量が32GBに増えて、ワイヤレス充電、明るさ自動調節機能が付いたモデルです
よりアクティブに利用するユーザー向けですね
ワイヤレス充電できるKindleリーダーは今のところこれだけみたいなのでワイヤレス派はこれ一択かもしれません
価格は19,980～になります
Kindle Oasis
容量は8GBと32GBがあり、もちろん防水機能ありです
小さいのに画面は大きいのが一番のウリですね
明るさの自動調節機能等もあり、快適な読書を妨げません
価格は29,980～になります
Kindle Scribe
最新モデルですね
ペンが付属していて、メモや書き込みができます
サイズと画面が大きくなっています
ただ、防水ではなくなってしまっています
価格は47,980～になります
電子書籍はKindle Paperwhiteで読もう
ここまで紹介してきたように、電子書籍は専用リーダーで読むことがおすすめです
中でも筆者がおすすめするのはKindle Paperwhite
防水性等の機能面のコストパフォーマンスに優れている点が選んだ理由です
個人的に一番良いところは目に優しく読めるところです
スマホの画面を見続けるとどうしても疲れてしまうんですが、このKindle Paperwhiteならほとんど疲れません
Kindleの良さをお伝えした上で、そもそも紙ではなく電子書籍で読む魅力やメリットもお伝えしていきたいと思います
電子書籍で読むメリット
ここでは電子書籍で読むメリットとして良い点をまとめました
本棚がいらない
ミニマリストたちがよく言いますが、本と本棚は家に置いておく必要はありません
筆者の場合はお気に入りの漫画をどーーーーーしても置いておきたいので本棚は実際置いています
その本棚で読もうと思って買ったのに読んでいない本が眠っているのも事実です
しかし、実際筆者の友人・知人に本は読み終わったら捨てるかゆずるか売るかをしている人が結構います
友人の一人がよく転居するミニマリストなんですが、彼は本当に読み終わったらすぐに本をごみ箱に捨てていました（まるで雑誌を捨てるように。。）
彼の場合は、転居時のことを考えて荷物を最低限にする癖がついたそうです
このようなことを考えれば本を置く必要がなくなる電子書籍はとても良いと言えます
書籍が安い
電子書籍は紙の本より安く価格が設定されていますね
漫画が50％OFFなんて結構目にします
出版社の定価設定や制度的なものもあり紙の本ではできない値引きが電子書籍ではできるから安いんですね
この点はシンプルにお得なのでメリットです
電子書籍のみ販売の良書が読める
書籍化していない読み物は世に多数存在しますが、電子書籍だけで販売されている良書というのも存在します
そんな良書が読めるならそれだけで価値がありますよね
ただ、そんな良書がゴロゴロしているかというと、そうでもないというのもまた事実です
Amazon会員の魅力を紹介
最後にAmazon prime会員の魅力を紹介して終わりにしたいと思います
Amazonは便利すぎてもはや生活インフラだと言われているほどプライム会員はどんなサブスクよりもコスパが良いのは言うまでもありません
Amazonプライム会員
Amazon prime会員とは、Amazonのサブスクです
年会費または月額を支払うことで様々な特典が受けられます
その特典がとても優秀なのでご紹介します
お急ぎ便、日時指定便が無料
こちらが会員サービスの醍醐味だと思う方も多いのではないでしょうか？
かなり有名な会員特典ですね
お急ぎ便の当日配達はヤバすぎるサービスです
地域差や対応商品はもちろんありますが、店舗で買うよりも安いのにさらにその日に届くなんてもはや恐ろしいです
Prime Reading
Prime Readingは電子書籍が無料で読めるサービスです
書籍、雑誌、漫画様々な本が無料の範囲内でも楽しめます
話題の本などもお試しで読めたりするので、読みたかった本がないか一度検索してみて下さい
Kindleに関しては更に課金する事で、蔵書が読み放題になるKindle Unlimitedがあります
こちらは月額980円にはなりますが、読み放題になるのは約200万冊
ビジネス書などであれば一冊1,000円は大体超えるので月一冊以上本を読む方であればお得です
Prime Video
こちらは非常に有名な動画サービスですね
他の動画サービスのラインナップに劣る部分が多少あると言われることがありますが、見きれないほど十分な作品数が配信されています
映画好きの筆者としてはこのコンテンツだけで暇つぶしに困ることはないですね
おすすめの映画やアニメは一つの記事では紹介しきれませんのでまたの機会に記事にしたいと思います
Amazon Music
音楽配信サービスです
こちらは最近改悪されたことでちょっと話題になっていました
これだけ大盤振る舞いのサービスですから、無料の範囲でここまで聴ければ十分な気はします
もっと聞きたい場合は、月額880円で1億曲が聴き放題になるAmazon Music Unlimitedもあります
Amazon Photo
あまり有名ではありませんが、写真データを保存できるクラウドサービスです
容量はなんと！驚異の無制限！これは便利すぎてヤバいです
もう写真のバックアップには困りません
まとめ
以上、電子書籍リーダーKindle PaperwhiteとAmazonサービスの紹介でした
まとめをして終わりにしたいと思います
電子書籍リーダーとは
電子書籍リーダーとは、電子書籍を快適に読むための端末です
持ち運びのできる本棚とも言えるでしょう
電子書籍のアプリ等、種類はいろいろあります
Kindle Paperwhiteとは
今回ご紹介するKindle PaperwhiteはAmazonの電子書籍サービスであるKindleが使える電子書籍リーダーの一つです
Kindle端末には広告つきと広告なしモデルがあります
・Kindle
・Kindle Paperwhite
・Kindle Paperwhite シグニチャー エディション
・Kindle Oasis
・Kindle Scribe
以上の５種類が販売されています
電子書籍はKindle Paperwhiteで読もう
電子書籍は専用リーダーで読むことがおすすめです
筆者がおすすめするのはKindle Paperwhite
また、電子書籍で読む魅力やメリットもお伝えしました
・本棚がいらない
・書籍が安い
・電子書籍のみ販売の良書が読める
以上３点でした
Amazon会員の魅力を紹介
最後にAmazon会員の魅力もまとめて紹介しておわりになります
・お急ぎ便、日時指定便が無料
・Prime Reading
・Prime Video
・Amazon Music
・Amazon Photo
５つの特典でした
どれも１つのサービスとして満足度の高いものと言えるでしょう
これでまとめは終わりです
Kindle Paperwhiteで電子書籍とAmazonサービスのある生活を満喫しちゃいましょう
以上おわり！
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